神棚マイスタ-の開運神棚講座 その154 大きな神棚をつくりたい

大きな神棚をつくりたい。6尺(1820mm)なんと小さい小さい。20尺だ。6000mmだ!6メートルだ。幅が尺5(450mm)の一枚板の無節だ。小さい小さい。 幅5尺(1500mm)の一枚板の無節だ!!

そんな神棚をつくりたい。いや神棚ではない、その板こそが、ご神木であるのだ。

木が神であり、神が木なのだ。 人間が神であるのではなく、神が人間なのではない、人は神かもしれない、神は人かもしれない、しかし、人間は人ではなく、人は人間ではない、木と人と神は一体である。 木と人との関係に生命があり、平等がある。人間と木の関係に経済があり、約束があり、契約があり、そこには真実はない。

経済的価値(人間が創った)の中には、真実はない、自然の中にこそ、真実がある。無限は自然の中にある。無限の中に自然になる。