ヒーラーヤスピ系の指導者も方々も、神棚について、いろいろな意見を持っている方々がいいます。
神棚がなくてもいいと主張するのは、江原某氏。神は普遍的な存在だし、どこにでもいる。信仰は形式ではない。心だという考え方一応筋は通っているが、神棚マイスターの私としては、反対の論陣を張らなければなりますまい。
そんな中で「ひっそりとスピリチュアルしています」の人気ブログの筆者である桜井識子は、その著書「神社仏閣 パワースポットで神さまとコンタクトしてきました PART2」(ハート出版)で、神棚のことを、大量にページを割りてくれています。こういった方々が神棚の存在意義に興味をもってくれることは大変ありがたいことです。