神棚マイスタ-の開運神棚講座 その78 火をお供えする。

神棚にお祀りする時に、大変重要だが、今はなくなっているものがあります。それは「火」です。ろうそくの裸火で危険であるということもあり、春日灯篭やろうそく型の電灯といった電池式の「明り」というおか「火」というものであります。

火は、「ヒ」と読みます。火は火(ヒ)であると共に、霊(ヒ)であります。つまり神棚に火を点すというのは、神棚に霊を宿らす、ということです。つまり魂を入れるのです。

「火」、「霊」(ヒ)のない神棚は単なる、物質としこのお宮、物質としての木の棚板、物質としこの米、塩、水、酒などがあるだけです。その羅列に過ぎないのです。「火」つまり「霊」なくして、それを有機的、調和的に一つに成っていくことになるのです。「火」の無いところには、「霊」が宿らずですね。