それでは何処で神棚を求めるのかいいのですか?ネット?神仏具店?材木店?どこでもいいでしょう。しかし、そこでどんな神棚を求めるかの方が問題です。
神棚に対するポリシーを持っているか否かが問題です。私は神棚マイスターとしての、様々な企業、神社、異業種交流会で神棚の話しをしている。神棚の形式の話しではなく、神棚の本質、神棚の理念の話しをしています。つまり、神棚とは感謝といのりを捧げる場。いのりとは、生命の宣言。小なる生命である私が、大なる生命、神様と交流することなどの話しです。そして、今、自社での販売だけではなく、「神棚本舗」というブランドの下に、文房具店、印鑑業者などを集めています。
神棚の理念を知る、如何なる小売り店をも結集したいと見ています。是否ご協力を!!